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春の水餃子会(2016年5月21日開催)

「笑点」50周年。「援護会」は30周年。
深い意味はありません。ただ言ってみたかっただけなのですが、では、なぞかけです。「笑点」とかけて「援護会」ととく。そのココロは? 
どちらもチョー楽しいからチョー長続きしています…。

援護会の楽しみのひとつに各種イベントがあります。その際、座布団運びならぬ椅子運びをやらされております広報Yです。先週21日に行われました「水餃子会」の模様をレポートする予定が、すばらしい写真の数々でもって先に情報アップがなされましたので、より些末な内容をお伝えします。

水餃子より珍餃子を求めて会場内をさまよっていたところ、見つけました! 講師の曹卓琦さんが率いるテーブルでは、卵を焼いて具に練り込んでいました。目にもとまらぬ早業で、次々に具が混ぜられ、皮に包まれ、ヒダヒダが作られていきます。
さて、そのお味は? 卵は、見事なかくし味になっていました(私にはよくわかりませんでした、スミマセン!)。

余った皮だけを茹でて食べたところイマイチ。一方、具が余っていた班では焼いてハンバーグにしていましたが、これは絶品だったようです。老いも若きも一緒になっての(失礼。世代を超えての)チョー楽しいひととき。次回は秋に開催予定です。