講師からのメッセージ

第64期は新任講師を含む19名の優秀な中国人留学生が講師を務め、受講生の皆様との交流を深めています。

陳夢夏 Chen Mengxia

初めまして、発音に厳しい陳夢夏です(笑)。入門では、発音を直すだけではなく、受講生の皆さんと一緒に正しく発音できる独自の基準を探します。初級では、文法のポイントを繋げるオリジナル例文や会話文を作ったりしています。中級、上級では、文化に関することをもっと紹介します。どのレベルでも「個人化質問」、ペア練習、グループワークなどを通して、面白くて少し緊張感がある授業をしたいのです。

「中国語は難しい!」という言葉をよく耳にしますが、私は皆さんと一緒に、漢字という共通のツールを利用し、「やさしい中国語」を目指して頑張りたいと思います。皆さんにお会いすることを楽しみにしています。

夏晨陽 Xia Chenyang

皆さん、初めまして。私は中国の河北省唐山市からまいりました夏晨陽と申します。唐山市は観光地ではないけれど、名物が多いところで、一番有名なのは「迁西板栗」という栗です。「麻糖」と「花生酥糖」のような甘いお菓子も美味しいです。

私が中国留学生援護会で講師となって、すでに3年過ぎました。私は援護会の楽しい雰囲気がとても好きです。例えば、留学生講師と受講生たちの交流を深めるために「水餃子会」のような各種のイベントを行っています。中国の文化を体験しながら、中国語を勉強することができます。中国語と日本語の違いを面白いと思って勉強すれば、途中で諦めることはないと思います。皆さんが楽しく中国語を勉強できるように頑張りますので、ぜひ援護会の教室にお越しください。


曹卓琦 Cao Zhuoqi

大家好,我是曹卓琦(皆さん、こんにちは。私は曹卓琦と申します)。初級クラスと中級クラスを担当しております。はじめて教壇に立ったときは、すごく緊張しましたが、「先生」と呼ばれた瞬間、心が温かくなりました。これからも、呼ばれるだけではなく、「先生」としての誇りと責任感をしっかり持って頑張ります!

私のクラスでは、「話す」と「聞く」を中心に指導を行っております。毎回のレッスンでは、話題のニュースや流行言葉をテーマとして取り上げ、受講生に考えてもらい、色々話していただきます。皆さんのご都合や目標にぴったり合った授業内容を用意しますので、一緒に頑張っていきましょう。

余乾生 Yu Qiansheng

日本と絆の深い中国にご興味はありませんか。中国の文化を詳しく知りたいと思いませんか。そのために、中国語を勉強しましょう。言語は他文化への道ですから。

一人での勉強は難しいと思いませんか。そして、練習相手がいなくて困っていませんか。そうであれば、ぜひ援護会の中国語教室へお越しください。

中国人先生の身近な指導を受けながら、クラスメートと存分に中国語を練習しましょう。

中国語学習のポイント:中国語の発音の四声は難しい、講師から直接指導を受けて、正しく発音しましょう。



胡啓慧 Hu Qihui

大家好(みなさん、こんにちは)。我的名字叫胡启慧。(胡啓慧 コケイケイ と申します)。中国の浙江省出身です。

中国語の勉強には、たくさんのメリットがあります。中国語ができれば就職や仕事上で自分の競争力になりますし、中国文化の勉強にもなります。テクノロジーの発展で、翻訳アプリなどによって外国語を素早く理解することができるようになり、仕事も旅行も外国語を勉強する必要性が低くなっているかもしれませんが、翻訳アプリと自分での理解の感覚は異なります。車に乗る時と運転する時の感覚は異なり、運転できない人はドライブの楽しみを体験できないように、中国語を理解してこその醍醐味は必ずあるのです。

ですが、自学で中国語を勉強することは、孤独かつ困難です。講師のもとで皆と一緒に勉強するのが最もよい選択だと思います。私はアクティブラーニングに力を入れていますので、受講生は聞くだけでなく自分で読む、書く、話す機会が多くあります。テキストから知るだけではなく、講師との交流からも学ぶことができます。

援護会の講師は中国各地からの留学生ですから、中国に旅行に行く時は、講師からの情報や人脈等も役に立ちますよ。中国人講師、日本人仲間と一緒に楽しく中国語を勉強して、楽しい時間を過ごていきましょう!

劉晋陽 Liu Jinyang

皆さんこんにちは、劉晋陽(リュウ シンヨウ)と申します。中国山西省から参りました。授業を通して、大勢の受講生の皆さんと出会い、たくさんの良い思い出ができたことを心から感謝しています。

日本に来て、中国の伝統楽器の二胡を専門として横浜国立大学の大学院に進学し、日本と中国の学校教育における伝統音楽を研究すると共に、二胡の演奏や二胡を教える活動もおこなってきました。そして、中国語に興味のある人々と交流して、音楽と繋がっている日本文化に接したいと思いました。 そのため、援護会の中国語教室の講師になって、受講生の皆さんと一緒に楽しく授業を続けています。

私の授業では、単語や文法をきちんと理解した上で、正しい発音を身に付けます。そして教材だけに頼らず、実用性を考えて、実際に中国の文化や社会に触れる授業を行っています。皆さんに中国語を学んでいただく一方で、皆さんにもたくさん日本のことを教えてもらって、楽しい時間を過ごしています。教室の雰囲気はいつも明るく、皆さんの楽しそうな笑顔を見たとき、自分がやっていることは本当に意味が深いなぁと思い、感動し、力をもらっています。そしてこれこそが文化交流の素晴らしさだろうと思っています。これからも受講生の皆さんと仲良く、お互いに協力して勉強を続いて行きたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。


劉佳郁 Liu Jiayu

横浜国立大学大学院修士2年の劉佳郁(りゅうかいく)です。出身は遼寧省の大連で、日本に関係する建物が並ぶ中山広場や、総面積110万㎡の星海広場などの観光地があり、海産物の美味しい綺麗な街です。

私は日本に来て研究生の時に、中国留学生援護会の水餃子会や中国茶のイベントに参加し、援護会の暖かい雰囲気に魅せられたことから、昨年より援護会の中国語授業2クラスを受け持っています。

教室では、受講生が話す表現や文法の誤りを直すとともに、私の話す日本語の誤りを受講生の方に直してもらうという、お互いに学びあい、とても楽しい雰囲気の中で勉強をしています。

受講生が間違っても躊躇うことなく、積極的に話すことが出来るクラスを目指して頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

劉博昊 Liu Bohao

2つの上級クラスを担当している劉博昊です。私にとって援護会は、講師と学習者が学びを協同的に創造していく場だけではなく、異なる言語を母語とする人たちからなる「学びの共同体」であり、みんなが承認し合うことで新しい連帯を産み出す意味では「居場所」でもあります。そうした雰囲気を維持しつつ授業を行う際に私がいつも心がけていることは、(1)常に文脈に注意を払うこと、なぜなら文脈から独立して使用される言葉より、文脈との結びつき方次第で意味が変わってくるような言葉の方が多いため、(2)テキストをしっかり進めると同時に、テキストに囚われず、聞き取りや会話ないし作文などの練習も定期的に行い、遊びを含めた多様な形で中国語にアプローチすること、(3)言語と深くかかわる諸隣接分野の知見を学びに活かすこと、等です。

私たちと一緒に中国語の学習を楽しんでみませんか?


李肖楠 Liu Xiaonan

こんにちは!中国のとても寒いハルビン市からまいりましたが、非常に寒さ苦手な李肖楠(リショウナン)と申します。

大学卒業後、4年間、初級日本語講師として働いた後、2016年に「対外漢語教師資格(上級)」を取りました。今は横浜国立大学の修士です。専攻は倫理学です。

日本と中国のそれぞれ独特な文化の魅力にはまっています。「なぜ違う文化ができたか」について考えることが好きです。お互いに相互理解し、多くの人と中国と日本の価値観を分かち合いたいです。

援護会では入門クラスと中級クラスを担当しております。皆さんと一緒に中国語の文法と会話を勉強するだけではなく、中国の文化や中国人の考え方なども紹介します。

ぜひ楽しい中国語を一緒に勉強しましょう!

孫念亓 Sun Niangqi

皆さん、こんにちは。講師の孫念亓(そんねんき)と申します。私は天津市出身です。2015年に日本に留学し、援護会の中国語教師となって、もう約1年半経ちました。今担当しているのは初級クラスと上級クラスです。受講生の皆さんは中国文化と中国事情に関心を持っていますので、初級クラスでは授業の最初に流行りの話題や中国事情を20分ほど紹介し、後は教科書を中心に授業を進めています。上級クラスは、前半はフリー会話、後半は教科書を使って学習します。受講生の皆さんと一緒に話し合って、お互いに勉強しています。自分の方針は「楽しく勉強」なので、ずっと楽しみながら進めています。

もし中国語や中華文化などに興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ援護会の中国語教室にお越しください!皆さんのご参加、交流を期待しております!


宋昱坤 Song Yukun

皆さん、こんにちは。宋昱坤(ソウユクン)と申します。今学期からの新任講師で、現在は横浜国立大学大学院修士2年生です。

出身地は中国の江西省です。江西省は“山清水秀”で、つまり山紫水明で、風物が心地よいところです。中国で一番大きい淡水湖の鄱陽湖と、“三山五岳”の廬山と、中国一番美しい十大古町の婺源など、様々な観光名所があります。

私の趣味は旅行と、おいしいものを食べることです。チャンスがあれば、皆さんと一緒に旅行へ行ったり、おいしいものを食べたりしたいです。

教室で講師として皆さんと出会い、一緒に日中文化の異同を体験しながら、皆さんの中国語のレベルを上げる力になりたいと考えています。そして、単に中国語を教えるだけではなく、皆さんと一緒に日本と中国の文化を楽しみたいと願っています。

劉宇銘 Liu Yuming

皆さん、こんにちは、劉宇銘と申します。中国留学生援護会で中国語講師を担当して、もう一年半経ちました。ここは、生徒さんたちが中国語を学ぶ意欲を感じることができる教室で、雰囲気もいいですよ。学校も生徒さんたちのために多くの中日友好の活動を行っています。講師たちと直接中国語で会話するチャンスもあります。

中国語は難しいですが、私の授業スタイルは少し易しいです。中国語は漢字で表現されているので、漢字の意味の説明を重視します。そして、言葉を積み重ねることによって、皆さんの中国語レベルが向上していきます。

今担当しているクラスは初級と上級で、初級は主に日本語で教え、上級はほぼ中国語で教えています。初心者の方も、遠慮せずに、ぜひ教室に来てみてください。



張香春 Zhang Xiangchun

講師の張香春と申します。初級と上級のクラス担当しております。

授業の進め方はクラスごとに違います。初級クラスでは教科書を中心にして、新しい言葉や簡単な日常会話を勉強します。グループに分かれて楽しみながら会話を作ったり、発表したり、また発音の直しをしております。上級クラスの方々は、長期間の学習によってペラペラですので、フリー会話を中心に進めます。主題によっては、中国についての理解を深めるため、文化や習慣などについて話し合います。

初めての授業は大変緊張しましたが、生徒の皆さんの温かい雰囲気に感動して、どんどん慣れて、今では毎回の授業時間が足りないと感じます。楽しい授業をするためには、きちんと授業の準備をしなければいけませんが、講師として、その準備の時間も楽しくなっています。

援護会では、授業以外のいろいろなイベントも行われています。中国語初心者の方のための無料体験もあります。中国留学生援護会にお越しくださいますよう、心よりお待ちしております。

柳湘芾 Liu Xiangfu

私は柳湘芾と申します。ニックネームは葉子です。遼寧省丹東市から参りました。丹東市は鴨緑江を隔てて北朝鮮と接する国境の町で、有名な観光都市です。

子供の頃から日本と日本文化に憧れて、日本に行きたいという夢を持っていました。今、中国語教師になって、夢を実現できて、とてもラッキーだと思います。

学生に楽しく学んでもらいたいと思いますので、マルチメディアを使って、写真、音楽、映画なども取り入れながら、活気ある授業にすることを目指しています。受講生が中国語の使い方を理解しやすいように、言葉を使うシーンをイメージし、中国文化を紹介しながら授業を進めています。授業中は、皆が大きな声で中国語を発声することが不可欠です。繰り返して練習すれば、中国語は必ず上手になります。

援護会は国際交流活動をたくさん行っています。中国茶と中国語会、水餃子会、日帰りバス旅行、カラオケ大会、中国語無料体験講座などです。皆さん、いっしょに楽しく中国語を勉強しましょう。


馮暁梅 Feng Xiaomei

皆さん、こんにちは!中国広東省から参りました馮暁梅です。中国語ではフォンシャオメイ(féng xiǎo méi)と読みます。

大学の時の専門は日本語です。と言っても、日本に来て最初の半年は日本語の会話に苦労しました。なぜなら、大学の時は教科書を使った勉強が中心で、本番で日本語を使って話す機会が少なかったからです。自分の考えをうまく伝えられなかったので、皆の前で口を開けることに怯えてしまいました。このままではダメだと思った私は、授業の前後で、積極的にゼミの人に声をかけ、自分から話題を作って話をするようにしました。また、友だちの紹介で中国留学生援護会のマンツーマン指導も受け、毎週一回日本語の勉強や練習をしています。おかげさまで、私の会話能力はだんだん向上してきました。

外国語の勉強は失敗を恐れず口を開けることが一番重要だと思います。中国語の勉強も同じです。さあ皆さんも、これからもっと中国語を話しましょう。

陳文 Chen Wen

陳文と申します。中国山東省出身で、現在は横浜国立大学の博士課程で研究しています。私の故郷・山東省は、中国の中でも経済規模が大きく、さらに中華文化の源の一つでもあります。私は伝統的な中華文化と外来文化が交り合う環境で育ちました。世界経済に占める中国のGDPの割合は年々拡大していますので、中国語ができる人材の活躍の場は以前と比べれば拡大しています。一方で、中国語の勉強を通じて、千年の中華文化や歴史を知ることも、とても楽しいと思います。

中国語講師としての私の授業のスタイルは、ホットトピックスにまつわる単語や文法を教えた上で、中国人のコメントや視点を受講生たちにシェアします。授業の究極目標は、受講生たちがリラックスした環境で、楽しみながら中国語を習得することです。中国語学習のプラットフォームとして、中国留学生援護会が皆さんをサポートします。現代の中国をより良く知りたいという方は、ぜひぜひ当中国語教室へお越しください。


李詩佳 Li Shijia

私は2012年大学に進学してから日本語を勉強し始めました。もうすぐ6年になります。

私にとって、日本語を学ぶときの一番の先生は“興味”と“友達”です。私は日本のテレビ番組を見るのが大好きです。テレビ番組は、よく大きくてカラフルな字幕がついているので、聞いて、見ているうちに、自然に日常生活に使える日本語を身に着けることができますし、楽しくて全然苦になりません。

また、中国で大学2年生の時に、一年間日本に交換留学したのですが、その時、日本人の友達ができて、自然な日本語を毎日たっぷり聞いたことで、日本語のレベルがかなり上がりました。

中国語の勉強も同じだと思います。中国留学生援護会の教室なら、親切な留学生講師がたくさんいます。いつも面白い話題や生々しい中国事情を用意して授業をしていますので、楽しく学べます!ぜひ一度足を運んでみてください!!

張瑞瑞 Zhang Ruirui

皆さん、こんにちは、張瑞瑞(チョウズイズイ)と申します。中国の河南省から参りました。故郷の信陽市は緑茶が有名です。

皆さんは中国語を勉強したことがありますか? 旅行に行って中国語を使ったことがありますか? 違う言語を使って地元の人と自然なコミュニケーションをするのは面白いですよね。

中国留学生援護会は、中国語と中国の文化が好きな人たちが一緒に中国語を勉強するところです。講師は全員が中国からの留学生です。クラスと学校の雰囲気がとても良く、中国語を勉強するのにとても良い教室です。時には講師と受講生さんたちが一緒に餃子を作る水餃子会があり、日帰りバス遠足もあります。ただ中国語を勉強するだけではなく日中友好関係のためにも頑張っています。

ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ見学でも来てくださいね。


烏巧燕 Wu Qiaoyan

私は援護会の講師・烏巧燕(うちょえん)です。今、横浜国立大学大学院修士生で、専門は憲法です。

出身地は、中国内モンゴルで、モンゴル人です。中国は、多民族国家であることを皆さんもご存知だと思いますが、中国には55の少数民族がいます。

内モンゴルには、漢民族、モンゴル民族の他、満族、ダウル民族などの47民族がいます。多文化共生は、内モンゴルの特徴と言うことができます。また、内モンゴルは美しい自然に恵まれていて、広い草原、きれいな河川がいっぱいあります。モンゴル人もとても優しくて、客好きな民族です。

私のメッセージを読んでくださっている皆さんは、きっと中国に関心をお持ちの方だと思います。中国語を勉強し、中国を旅行するときは、ぜひ内モンゴルに行ってみてください。